2007年12月14日
初めまして^^
3Dアートを地元で広めたいのと、仲間づくりをしたくって
【ペーパー3Dアート しゃらら】という、自主サークルをたちあげました。

「シャドーボックス」とか「アメリカン3Dアート」とか呼ばれてるもので、
17世紀頃ヨーロッパで生まれた、デコパージュという手工芸のひとつの表現方法です。
その後アメリカに渡り、立体的な今の技法に確立されました。
女性の間で流行し、トールペイントやパッチワークなどと同様親しまれています。
簡単に言うと4,5枚の印刷された同じ絵を、パーツごとにカットし、
シリコンで重ねて貼り合わせ、
平面の絵を、立体的な絵に再構築していくペーパークラフトです。
パーツの切り方、重ね方、表情の付け方、溶剤の使い方によって
同じ絵でもひとりひとりの個性が出た作品に仕上がり、
オリジナリティー溢れる作品になると思います。
誰にでも簡単に始めることが出来、
完成した作品は、お部屋に飾るインテリアとしても良く、贈り物にも最適です^^
立体額に入れるのも豪華で素敵なんだけど
3Dをフォトフレームやオーナメントにアレンジしたり
スクラップブッキングのパーツとして使ったりと
もっと身近にチープに楽しみたいと
ここでは、あえて「ペーパー3Dアート」と呼ぶことにしましたv
地元ではあまり知られてないので(~_~;)
現在、材料代だけの「1coinクラフト」を
月1、2くらいで地道にこつこつとイベント的にやってますv
市民活動とかボランティアという言葉は、すごくおこがましいのですが
誰かと話をするたび、一緒に3Dつくるたび
「お母さん達のリフレッシュの場になれば」
「子供たちにも楽しんでほしい」
こんなこともしたい!
あんなふうにもやってみたい!と、
発想だけが飛び交ってます。
私個人の思いや力は、すごくすごく小さいけど
たくさんの出会いと、周りの方々のおかげで
少しずつ進んでいけるかもと、DokiDokiWakuWakuしてます^^
【ペーパー3Dアート しゃらら】という、自主サークルをたちあげました。

「シャドーボックス」とか「アメリカン3Dアート」とか呼ばれてるもので、
17世紀頃ヨーロッパで生まれた、デコパージュという手工芸のひとつの表現方法です。
その後アメリカに渡り、立体的な今の技法に確立されました。
女性の間で流行し、トールペイントやパッチワークなどと同様親しまれています。
簡単に言うと4,5枚の印刷された同じ絵を、パーツごとにカットし、
シリコンで重ねて貼り合わせ、
平面の絵を、立体的な絵に再構築していくペーパークラフトです。
パーツの切り方、重ね方、表情の付け方、溶剤の使い方によって
同じ絵でもひとりひとりの個性が出た作品に仕上がり、
オリジナリティー溢れる作品になると思います。
誰にでも簡単に始めることが出来、
完成した作品は、お部屋に飾るインテリアとしても良く、贈り物にも最適です^^
立体額に入れるのも豪華で素敵なんだけど
3Dをフォトフレームやオーナメントにアレンジしたり
スクラップブッキングのパーツとして使ったりと
もっと身近にチープに楽しみたいと
ここでは、あえて「ペーパー3Dアート」と呼ぶことにしましたv
地元ではあまり知られてないので(~_~;)
現在、材料代だけの「1coinクラフト」を
月1、2くらいで地道にこつこつとイベント的にやってますv
市民活動とかボランティアという言葉は、すごくおこがましいのですが
誰かと話をするたび、一緒に3Dつくるたび
「お母さん達のリフレッシュの場になれば」
「子供たちにも楽しんでほしい」
こんなこともしたい!
あんなふうにもやってみたい!と、
発想だけが飛び交ってます。
私個人の思いや力は、すごくすごく小さいけど
たくさんの出会いと、周りの方々のおかげで
少しずつ進んでいけるかもと、DokiDokiWakuWakuしてます^^
Posted by しゃら at 01:00│Comments(0)
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